第39回公演終了のご報告と感謝の言葉
2016年2月24日(水曜日)
本番まで一ヶ月を切り、稽古はぐんぐん加速中!
今回、主人公である和賀又四郎と、それに仕える側女(そばめ)の湯殿を演じるお二人に、意気込みを聞いてみました!
鴨井輝樹【和賀又四郎】
演劇経験の浅い自分が主役に抜擢されて、非常にプレッシャーを感じています。必死に練習中です。こんなに必死になったのも何年ぶりでしょう。
この必死の成果を客席のみなさんが楽しかった、面白かったと感じて頂けたら、我々もきっと同じように感じられると思います。
市民劇場一同、頑張りますので是非お越しください。
小形春香【湯殿】
私のとても尊敬する人が、「いつも演技に自信はないけれど誇りは持っている」と言っていました。終わった後に笑顔で酒を酌み交わせるような作品を作り上げられたら最高だと思います。
演技の経験はまったくですが、作品の精度を少しでも高めて皆さんにお見せできるよう、又四郎をはじめみんなで頑張っていきますので、宜しくお願いします。
関連記事
第39回公演終了のご報告と感謝の言葉
2016年2月24日(水曜日)
5きげんテレビPR隊!
2016年2月16日(火曜日)
参加者の声 その2
2016年2月10日(水曜日)
舞台模型!
2016年2月 8日(月曜日)
親子でPR!!
2016年2月 6日(土曜日)