リンク
2023年8月 1日(火曜日)
口内町は市の東部に位置する盆地の農村地帯ですが専業農家は少なく誘致企業への就業が大半で兼業主体の農業となっています。
町の周囲は山に囲まれ、かつては「口内傘」「口内下駄」「鍛冶屋」などで栄えました。
町のシンボルである愛宕山は子どもたちの自然学習の場として活用されており、藩境の要害地浮牛城址公園は近年整備され、浮牛城まつりやウォーキングコースとして周知されてきています。
また、近年では環境にやさしい農業により町内各所でホタルの乱舞が見られます。平成22年7月には町民ドライバーによる自家用自動車有償運送事業がスタートし、利用者から好評を得ています。
関連記事
リンク
2023年8月 1日(火曜日)
浮牛城とは
2021年7月14日(水曜日)
口内町へのアクセスについて
2013年7月16日(火曜日)
口内町紹介
2012年7月11日(水曜日)